どうも、ムジ太郎(@mujitaro_mujibu)です。
アンダーウェアって見えないから、安いもので済ませたくなりますよね。
パンツはよっぽどのことが無い限り、急に人前でさらけ出すことはないですが、靴下はご飯を食べにいったところが座敷だったり、病院などでスリッパに履き替えが必要だったりと靴を脱がざるおえない機会って度々あります。
なので、靴下は多少気を使うべきだと思います。
ただ、靴下って消耗品なので、高価なものって、なかなか手が出にくいです。
そこで、見つけたのが、ラルフローレンの激安ソックスです。
なんと3足セットで2000円でお釣りがくるというビックリ価格になっています。
今回はそんなラルフローレンの激安ソックスを紹介していこうと思います。
ラルフ・ローレンってどんなブランド?
『ラルフ・ローレン』は創設者のラルフ・ローレンが1967年に設立したファッションブランドです。
最初はニューヨークのエンパイアステイトビルの小さな引き出しでネクタイを販売するところからスタートしています。
1968年にはメンズのフルコレクションを発表、1970年には世界で初めて百貨店内に1つのブランドとしてお店をオープンさせました。
1977年には映画『アニー・ホール』にてヒロインのダイアン・キートンがラルフ・ローレンの衣装を着用し『アニー・ホール・ルック』として一世を風靡します。
1986年にはパリにアメリカ人デザイナー初のショップをオープンするなど、アメリカを代表するファッションブランドとしての地位を築いています。
ブルックス・ブラザーズと並ぶアメリカン・トラディショナルの代表的な存在となっています。
近年ではロンドンのスケーターブランド『Palace Skateboards』やアメリカのスニーカーショップ『KITH』などストリート系のブランドとコラボしたり、日本ではBEAMSとコラボするなど、若い層にもアプローチを掛けていますね。
また、最近は古着が再評価され、古着屋などでも取り扱いが増えたり、メルカリなどでもまぁまぁな値段で取引されていますね。
ムジ太郎もボタンダウンのシャツを2枚買ってしまいました。
激安ラルフ・ローレンソックス3足セット
今でもラルフ・ローレンは百貨店を中心に販売されており、高価格帯のブランドと言えます。
欲しくても値段がネックだったりします。
実際にECサイトを見ると靴下1足1760円とまぁまぁな値段します。
https://www.ralphlauren.co.jp/category/GT132/55280217.html
ただ、ポニーマークのついた商品はオシャレに見えますし、欲しい方も多いと思います。
もう少し安く手に入れれたら...と思ってたところムジ太郎見つけてしまいました。
なんと3足セットで1,870円!!
ラルフにしては激安です。
これは買いですね。
ムジ太郎もとりあえず買ってみましたが、クオリティーも全然悪くないです。
展開されているのはショート丈とアンクル丈の2タイプ。
どちらもポニー刺繍だけが入ったシンプルなものです。
残念ながら長いタイプがないようなので、ビジネスで使うのは厳しいですね。
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最初は偽物だったり、怪しい商品なのかなと思いましたが、間違いなく正規品でした。
ラルフ・ローレンの靴下はナイガイという靴下メーカーがライセンス契約をして販売しているそうです。
百貨店だけだと、売り上げを作りにくいため、カジュアルショップでも販売できるよう、値段を抑えた商品を一部展開しているのかもしれません。
さいごに
今回はラルフ・ローレンのソックスを紹介してきました。
こんな値段でラルフが買えるのはびっくりでしたね。
靴下ってユニクロや無印とかになってしまいがちですが、見えないところだかろこそ、ちょっと気を使うだけでオシャレに見えますし、気分も上がるので、オススメです。
あと、ちょっとしたプレゼントでも喜ばれそうですね。
激安なので、気になったら試してみてください。
どうも、ムジ太郎(@mujitaro_mujibu)でした。
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